合宿型、セミナー型、講師派遣型の違い

1. 合宿参加型 研修施設に数日間泊りこみをして集中研修を受けるスタイル
2. セミナー参加型 師一人に対して、複数の受講生が集まり研修を受けるスタイル
3. 講師派遣型 講師を自社の会議室または研修施設に呼び研修を受けるスタイル

派遣責任者の方が一番最初に悩むのが、どの方法の研修にするかです。
試しに全部やってみるか!と言える会社は、相当儲かっている証拠。殆どの企業では、決められた少ない研修予算の中から、なんとか不景気に負けない強い会社、強い社員を育成しようという気持ちで研修参加を決定しています。

自分にあった研修方法は、その企業の状況や課題などにもよって事なるため、一概にどの研修方法が良いとは結論付けることは難しいですが、上記でもご紹介した、基礎(行動力や心構え)を身につけるための研修という視点で考えるのであれば、合宿参加型の研修をお薦めします。

合宿参加型
ポイント

合宿参加型は、社員教育(社員研修)会社が運営する研修施設に、数日間泊りこみで研修を研修を受けるスタイルです。研修施設の殆どは大自然の中にあり、規則正しい生活と、厳しい規律の中で、行動力を徹底的に鍛えられ、挨拶や礼儀などの社会人としての基礎を学びます。

また管理者であれば、部下指導や育成にあたる考え方、管理者としての心構えを学ぶことが出来ます。研修中は仕事の事を一切考えず、研修だけに集中して取り組めるため、頭で理解するだけでなく、行動が伴うようになり、研修効果が持続しやすいという特徴があります。

  • 行動力が身に付く。
  • 仕事を気にせず、研修に集中が出来る。
  • 体現して覚えるため、研修効果が持続する。
  • 社員(管理者)としての心構えが出来る。
  • 大きな声で挨拶が出来るようになる。
  • 正しい礼儀が身に付く。
  • マンツーマン指導がある。
  • 最後まで諦めない強い意志が身に付く。
  • 研修修了時の感動がある。
  • 一定期間、仕事を空けてしまう。
  • 研修施設が遠い。
  • 研修風景が見れない。
  • 交通費がかかる。
経営者、上級管理者、中堅管理者、セールスマン、一般社員、新入社員

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セミナー参加型は、ホテルや貸し会議室などの施設を借りて受講生を募集し、外部または提携の講師を招いて研修を行うスタイルです。研修時間は数時間から1日と短い時間の中で行われ、受講生は基本的に講師の話を聞くことに集中します。

  • 考え方を学ぶ事が出来る。
  • 手軽に研修を実施出来る。
  • 研修コストが安い。
  • 会社近辺で行うことが出来る。
  • 仕事しながら受けられる。
  • 短期間で終了する。
  • 研修効果が持続しない。
  • 知識や考え方だけで終わる。
  • 研修後、実行に移せない。
  • 不特定多数と同じ研修を受ける為、個々の課題が解決されない。
  • 社員の参加意思が低い(手軽だから)
経営者、上級管理者

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講師派遣型は、講師を自社の会議室または研修施設に呼び研修を受けるスタイルです。自社のスタッフだけで固まって研修が出来るため、スケジュールの調整が楽というメリットがあります。また研修内容によっても異なるが、日数や内容を自社の状況に合わせてカスタマイズ出来る場合もあります。

  • 自社の社員だけで研修出来る。
  • 研修内容や日数を自社に合わせてカスタマイズできる。
  • 手軽に研修を実施出来る。
  • 会社近辺で行うことが出来る。
  • 仕事の都合に合わせて研修が受けられる。
  • 短期間の為、業務に支障が出ない。
  • 交通費があまりかからない。
  • やれることに限りがある。
  • 研修施設を確保する手間と費用がかかる。
  • 短期集中の為、研修効果が持続しない。
  • 知識や考え方だけで終わる。
中堅管理者、セールスマン、一般社員、新入社員

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